親鸞会の正本堂で音響設備で想定できる範囲の機材類

親鸞会の正本堂は、2,000畳もの規模を誇っていて、浄土真宗の方々が大勢集まることが可能とされています。かなりの広さの本堂になるので、前方の舞台で話をする際には後方にいる方には文字が見えないことや、声が届かないことは簡単に想定できることです。

親鸞会の正本堂の音響を考えた場合、大音量のマイクを使う方法や、中央付近から後方にかけてはスピーカーを設置する方法が想定できます。これらの方法でも声を聴く分には何ら影響を及ぼすことは少ないものですが、あまりに大きなスピーカーを設置してしまったり、マイクの音量を上げたり拡声器を使う方法では、近隣に迷惑を掛けてしまう可能性は否定できません。

最適な方法として当初考案された内容には、天井にスピーカーを取り付けて、2,000畳全体に声を届ける方法もありますが、天井への設置の際には声は上から、視覚的には真正面という状態になるのでベストとは言えません。親鸞会の正本堂は事前にこのような不具合を起こさないように最適化に成功しています。

最終的に採用した音響設備は優れています

親鸞会には2,000畳を誇る正本堂があり、全国各地から信者が集まることで有名です。通常ではあり得ないほどの広大な面積を有しているのですが、話をする際には前方に座っている方しか声を聴くことができません。数々の提案や試行錯誤が行われた結果、最新技術を駆使した平面スピーカーが取り付けられています。

このスピーカーは前方にしか音声が届かない設計になり、四方八方へと音声が飛ぶことがないものなので、大人数でもフルカバーすることを可能にしてます。薄型のパネル式のスピーカーを導入していることで、圧迫感を感じないメリットや、親鸞会の正本堂のスタイルを崩さずに全ての方に大切な声を届けることに役立っています。

ハウリングを起こさない性能を維持していることにも魅力はあり、国内でも海外でも重要な公的施設で採用されている音響設備として知られており、参加者全ての方に対して、不具合やストレスを感じさせない貴重な音響設備と考えられます。

まとめ

親鸞会の正本堂には数多くの方々が全国各地から集まることが多く、2,000畳という広大な面積なのでキャパシティは十分にあります。問題点は音響設備にあり、後方まで不自然を感じずにハウリングを起こさない設備に仕上げていることが特徴です。

採用している機材は平面スピーカーと呼ばれる最新鋭の機材です。壇上でのお話を時差を感じずに自然的に聞こえるように配慮した設計になることから、参加者はタイムラグを発生させない良い環境下で声聞くことができる施設です。